姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
その後、毎年の予算編成に対する会派要望でも、その都度、網干17号線の早期拡幅整備を要望し続けてまいりました。 地元の方々からは、何十年もこのままで何か事故でも起こらないと整備してくれないのか、という心配の声もよく耳にしておりました。 既に本町橋の架け替え工事も終了しております。 そこで質問です。 網干17号線拡幅整備についてのこれまでの経緯をお答えください。
その後、毎年の予算編成に対する会派要望でも、その都度、網干17号線の早期拡幅整備を要望し続けてまいりました。 地元の方々からは、何十年もこのままで何か事故でも起こらないと整備してくれないのか、という心配の声もよく耳にしておりました。 既に本町橋の架け替え工事も終了しております。 そこで質問です。 網干17号線拡幅整備についてのこれまでの経緯をお答えください。
地元住民からも、早期拡幅整備の要望があり、一日も早い工事着工、完成が望まれ、期待されているところでありますが、長期間このような状況であることに何か特別な理由があるのでしょうか。この狭隘部分の取組み状況について、具体的な先の見えるご答弁をお願いいたしまして、私の質問を終わります。
平成19年6月15日姫路駅周辺整備特別委員会−06月15日-01号平成19年6月15日姫路駅周辺整備特別委員会 平成19年6月15日(金) 姫路駅周辺整備特別委員会 姫路駅周辺整備の進捗状況等について 〇開会 9時58分 △姫路駅周辺整備本部 9時58分 〇前回の委員長報告に対する回答 ・姫路駅南西地区土地区画整理事業予定地南側市道の早期拡幅整備については、この道路は幅員の割には多くの車両が通行
このため、高架下の拡幅整備を行い、歩行者等の安全対策を図るよう御指摘をいただいてきたところでございますが、多額の事業費が必要なことや、都市計画道路などの主要な道路の立体交差を図るべき箇所がまだ多く残されておりますことなどから、当該箇所の早期拡幅整備は困難な状況でございます。
次に、下相野広野線の改良計画と今後のスケジュールでございますが、当路線は現況幅員が約5mと狭小で、現在大型規制とニュータウン関係車両の通行規制をしておりますが、ご質問のとおり交通量が大幅に増加いたしており、地元からも早期拡幅整備をとの要望も受けているところでございます。平成4年度に地形路線測量を実施し、平成5年度も引き続き詳細設計等にかかっているところでございます。